製本について
主力はA6〜A4変形まで可能な無線ラインです。
セット時には、必ず2人以上の人間が本文と原稿との確認を行い確実に確認されたものがCCDカメラ内蔵の乱丁防止機、厚み感知器で安心して丁合され無線機に入り、その後重量検査機を通って万が一の落丁、増丁を排除し三方断裁へ向かって流れ、最後の三方断裁では必ず人の目で丁寧に検品をしながら後行程に向かう安心・安全の流れをとても重視したラインです。
無線綴製本の工程
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折加工・丁合
森芳の品質品質とスピードを重視した設備を揃え、安心的で高品質かつスピード性をもって作業を行っております。
乱丁・増丁防止検査装置・CCDカメラによる乱丁防止装置を使用し丁合い時のトラブルを防いでいます。
20駒で1回に320ページまで丁合可能です。 -
製本
森芳の品質厚さ1mm〜40mm サイズA6〜A4、A4横本も可能 仮付装置により本文が20台を超すものもそれを仮付けして重ねていけるので台数の多い製本は得意です。
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重量検査
森芳の品質ウェイトチェッカーを使用し、丁合時の万一の落丁増丁も1gの誤差を検知し不良品を排出します。
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三方断裁
森芳の品質A6〜B4まで、A4横長の本も大丈夫です。
上記の設備をラインで組んでおりますので、日産2万冊から2万5000冊の本を仕上げることができます。
お客様への要望
- 頂いたお仕事の丁合順番は、できましたら折丁見本、ないしは台割りを頂けたらと思います。
- 規格外の製品の場合は面付けの決定をする前に一度ご相談頂くと、ロスがなく確実な製本ができますので是非ご相談ください。
- 背標を付けて頂くと瞬時に丁合が確認でき、時間のロスも少なくなります。
弊社では、A6〜B4までの定型、非定型サイズを取り扱っております。
企業のパンフ、フリーペーパー、小冊子、ノート取扱説明書、カレンダーなどに対応しております。
各駒にCCDカメラによる乱丁防止装置が装備されており万が一の乱丁した物、印刷のないものも排出します。
厚みキャリパーを装置してありますので、薄い物の万が一の増丁・落丁も検知し排出します。
お客様への要望
- 頂いたお仕事の丁合順番は、できましたら折丁見本、ないしは台割りを頂けたらと思います。
- 規格外の製品の場合は面付けの決定をする前に一度ご相談頂くと、ロスがなく確実な製本ができますので是非ご相談ください。
成形加工された金属原線を使用し、穴を挟み込むように綴じる製本です。
見開きのズレがないなどクオリティ面で優れています。金属部分には環境に配慮したナイロン皮膜原線を使用しています。
この製本に適した冊子:卓上カレンダー・スケジュール帳・レシピブック
弊社では様々なタイプのダブルリングに対応しております。
リングカラー
ナイロン [白、赤、青、黄色、緑、ピンク、グレー、黒]
メタリック[シルバー、ゴールド、茶、赤、青、黄色、緑]
サイズ
A4まで、厚み15mm程度まで。

弊社で取り扱っております製品の一例です。
お客様への要望
- インクの乗り、紙質などにより対応できない場合がございます。事前にご相談ください。
- 以下のような素材をご使用の場合は事前にご相談ください。
厚みのある素材(背割れが起こることがございます。)
マット系の素材(擦れが起こる場合がございます。)
ヘッダー(カレンダーを綴じる部分)に金属や塩化ビニールなどではなく厚紙を使用することによりリサイクル、環境面において優れたカレンダー製本で、エコカレンダーとも呼ばれています。
ヘッダー部分にも印刷ができ、自由度の高いデザイン・レイアウトが可能です。
また、綴じ目にミシン目があるため切り取りが容易になっています。
弊社では、B4~A2サイズくらいまでの範囲でお客様のご希望のいろいろなサイズのものを加工しております。
お客様への要望
- カレンダーにも背丁マークを入れていただけますと乱丁などのトラブルを回避できます。
紙ファイル製本は、プラスチックのクリアファイルに代わるエコフレンドリーな製本方法で、下記のような特長があります。
- 脱プラスチックの一環として
従来のクリアファイルを紙で作ることで持続可能な資源の利用を促進し、プラスチックごみを減らすのに効果的です。 - セキュリティ対策にも
クリアファイルとは異なり、中身が透けないので、プレゼンテーション資料や見積書・契約書の情報が漏れる心配がありません。さらに、中身ごとシュレッダーにかけることも可能です。
必要に応じて、表題のみを表示したい場合は窓を設けることもできます。 - 鉛筆やボールペンで書き込むことも
紙ファイルでは鉛筆やボールペンなどで文字を書き込むことができます。これにより、従来のクリアファイルではできなかった利便性が得られます。
上下2枚の特殊な歯形で紙を挟み加圧することで紙を綴じる技術を応用した製本機械を使用し、糊・糸など副資材を一切使用しない製品です。



お客様への要望
- 紙質によっては接着強度が弱くなる素材もございます。(塗工がない用紙は圧着強度が落ちることがあります) まずはご希望の紙をお伝えいただき、最適な用紙を提案させていただきます。
- 接着面に印刷があると接着強度が落ちてしまうため、綴じ部は印刷なしでのお渡しをお願いいたします
ペーパーリング製本は、紙のリング(ペーパーリング)を使ってページを綴じる製本方法です。この製本方法は、環境に優しく安全でリサイクル可能な素材を使用する点で注目されており、下記のような特長があります。
- 地球環境へ配慮した製品への移行
従来のダブルリング製本では金属やプラスチックでできたリングが一般的で、使用後にリングを外して分別処理する必要がありました。
しかし、ペーパーリングを使った製品は100%リサイクル可能なため、処分時にそのまま捨てることができます。 - SDGsの責任を果たす製品
使用から廃棄までを考慮した製品であるため、再利用可能で持続可能な性質を備えています。 - 安全性を重視した製品
素材が紙であるため、金属やプラスチック製品と比べて指を傷つけるリスクが低く、お子様やご高齢の方でも安心して使用できます。
- カラーリング
白・象牙・黒の標準バリエーションがございます。(その他のカラーをご希望の際は別途お問い合わせください) - サイズ
300mmまで 厚み9mmまで(推奨) - さまざまな製本に
卓上カレンダー・ノート・ダイアリー・壁掛けカレンダーなど

お客様への要望
- 推奨の厚みを超える冊子につきましてはリングの接着・本の開き具合に影響することがあります、推奨範囲内で設計をお願いいたします。